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屋根のカバー工法(重ね葺き)とは?メリット・デメリットと費用相場をプロが解説!

こんなお悩み有りませんか?プロが徹底解説します⭐️

「屋根のリフォームを考えているけれど、葺き替え(ふきかえ)は予算オーバー…」
「カバー工法って安くていいって聞くけど、本当に大丈夫?」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

屋根リフォームには大きく分けて「塗り替え」「カバー工法」「葺き替え」の3種類がありますが、今もっとも選ばれているのがカバー工法です⭕️

今回は、現役の屋根職人がカバー工法のメリット・デメリット、そして「やってはいけないケース」まで包み隠さずお伝えします💡

カバー工法(重ね葺き)の仕組み

カバー工法とは、現在の屋根材を剥がさずに、その上に新しい防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材を重ねて固定する工法です。

「古い屋根を捨てない」というシンプルな違いが、大きなメリットを生み出します⭕️

カバー工法の4つのメリット💡

① コストを大幅に抑えられる⭕️

最大のメリットは「解体費用」と「廃材処分費」がかからないことです。特に古いスレート屋根にアスベストが含まれている場合、処分費だけで数十万円変わることもあります。

② 工期が短く、生活への影響が少ない⭕️

屋根を剥がす工程がないため、通常5〜7日程度で完了します。工事中の騒音やホコリも抑えられ、雨漏りのリスクも最小限です。

③ 断熱性と遮音性が向上する⭕️

屋根が二重構造になるため、空気の層が生まれます。これにより、「夏場の部屋の暑さ」や「激しい雨音」が軽減される効果があります。

④ 石綿(アスベスト)を封じ込められる⭕️

古い屋根材を壊さずに密閉するため、健康被害のリスクを抑えながらリフォームが可能です。

知っておくべきデメリットと注意点⚠️

● 屋根の重量が増える
新しい屋根材の分だけ重くなります。そのため、耐震性を考慮してガルバリウム鋼板などの超軽量な金属屋根材を使用するのが一般的です。

● 内部の腐食は直せない
もし現在の屋根の土台(野地板)が腐っている場合、上から被せても根本的な解決になりません。事前のしっかりとした現場調査が不可欠です。

● 次回のリフォーム費用が高くなる
30年後などに再度リフォームが必要になった際、2層分の屋根を撤去する必要があるため、将来の解体費用は高くなります。

カバー工法ができる屋根・できない屋根💡

すべての屋根に施工できるわけではありません。

まとめ:あなたはカバー工法を選ぶべき?

以下のような方には、カバー工法がもっともおすすめです!

• 費用を抑えて、屋根の寿命を20〜30年延ばしたい方
• アスベストの処分費用をかけたくない方
• 共働きなどで、工事期間をなるべく短くしたい方

逆に、すでに雨漏りがひどく下地がボロボロな場合は、思い切って「葺き替え」をおすすめすることもあります💡

「自分のお家はどっちがいいの?」と迷ったら、まずは屋根の状態をスマホで撮影して送っていただくか、無料診断をご活用ください。無理な営業は一切いたしません!

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