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ガルバ屋根は塗装とカバー工法どっちが正解?失敗しない選び方をプロが解説

はじめに

ガルバリウム鋼板の屋根は耐久性が高い反面、
リフォーム方法を間違えると 数年で再工事 になることがあります⚠️

特に多い相談がこちら👉

「塗装をすすめられたけど本当に大丈夫?」
「カバー工法の方がいいって聞いた」

結論から言うと
状態によって最適な工事は全く違います。

この記事ではプロ目線で判断基準を解説します。

ガルバ屋根の劣化症状


代表的な劣化サイン
• 色あせ
• チョーキング(粉が付く)
• サビ
• 穴あき

この「進行度」で工事が変わります。

塗装が向いているケース⭕️


条件
• 築15年以内
• サビが出ていない
• 雨漏りなし
• 表面劣化のみ

メリット

✔ 費用が安い
✔ 工期が短い

デメリット

✖ 下地は直らない
✖ 約10年前後で再塗装

👉 防水“延命”メンテナンス

カバー工法が向いているケース⭕️

条件
• 築20年以上
• サビが出ている
• 雨音が大きくなった
• 歪み・浮きがある

メリット

✔ 雨漏りリスク大幅減
✔ 断熱・遮音改善
✔ 長寿命(25年以上)

デメリット

✖ 初期費用は塗装より高い

👉 根本的に直すリフォーム

比較表☝️

・項目 ・塗装 ・カバー工法

・費用 ・安い ・中価格

・耐久 ・約10年 ・約25〜30年

・雨漏り対策 ・弱い ・強い

・断熱性 ・変化なし ・改善

・将来コスト ・高くなりやすい ・安くなりやすい

👉結果的にカバー工法がお得になる場合が多い

⚠️ 一番多い失敗パターン


本当はカバー工法が必要なのに塗装してしまうケース

3〜5年後に
→ サビ進行
→ 穴あき
→ 再工事

結果的に費用が倍になります。

⚠️塗装専門店では塗装工事のみ提案する事が多いです。※カバー工事は技術が全く異なる為対応出来ない

判断のポイント💡


✔ サビがある → カバー
✔ 築20年以上 → カバー
✔ 色あせのみ → 塗装
✔ 雨音が変わった → カバー

迷ったら「下地の状態確認」が必須です。

まとめ


ガルバ屋根は
見た目では判断できません。

・軽度劣化 → 塗装
・内部劣化 → カバー工法

⚠️ここを間違えると損をします。

「塗装で大丈夫か知りたい」
「カバーが必要かだけ見てほしい」

点検のみでも問題ありません。
屋根専門職人が直接確認します‼️